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「甘くて、もう一度食べたくなる梨」を作るための土づくり

(1)微生物の力を借りています

有機肥料を主体に微生物資材を使い、微生物によって、肥料分や土壌内の有機物を作物に吸収されやすい栄養源に変えてもらっています。

(2)天然素材をふんだんに活用しています

稲わら、もみ殻を木の周りに敷き、雑草防止、夏場の高温対策に利用しています。また、冬頃には堆肥化して土壌改良にもなります。

(3)剪定枝で炭を作っています
剪定で切った枝は、普通はたくさんの廃棄物となっていますが、それを炭に変えて、土づくりに利用しています。微生物の増殖にとっても役立っています。


(4)バランスのとれた施肥を行っています。
毎年、肥料を入れる前に土壌を測定器で計測して、肥料の種類や量を決めています。人間にとって、バランスのとれた食生活が健康の秘訣であるように、果樹にとってもバランスのとれた施肥があってこそ、健全で美味しい果物ができます。

土壌を測定器で計測

「環境と人体」への影響を最大限配慮します

(1)ネオニコチノイド系(浸透性)農薬不使用

ネオニコチノイド系農薬は、農薬が葉から作物の中に浸透して、作物そのものが殺虫効果をもち、果実や茎、葉、根を食べる害虫を殺すものです。そのため、作物の内部に浸透しているので、表面を水で洗っても落ちません。
実際、環境や人体に与える影響はどうなのか真相は分かりませんが、口に入れるものなので、出来ることなら避けた方が賢明です。

(2)除草剤の使用を制限

農家にとって、便利で必要不可欠な除草剤ですが、近年、輸入小麦を使用したパンから除草剤の成分が検出され、何かと話題になっています。製造メーカーは、土の落ちた成分は土壌の微生物と光によって分解されるといいます。
当園は、除草剤が梨の根から吸収される恐れがある場所(梨棚の下)には除草剤を使用していません。使用しているのは、通路と雑木林に面した場所のみです。
除草剤の安全性については、賛否両論ですが、当園は、使用を最低限にしています。

「ハズレがない梨」を目指し手間を惜しまない

梨は、いろいろな条件によって一つひとつ個体差があるので、糖度が低いものもあります。しかし、お客さまに購入いただいた梨の中に、ひとつでも基準に満たない梨があっては申し訳ないと考え、非破壊糖度計(光センサー)導入しました。ただ、梨は工業製品とは違い、一つひとつ、果肉の具合、果汁の量などに多少の差異がございます。それは人と同じく、個性として楽しんでもらえれば幸いです。

1

糖度の確認

非破壊糖度計(光センサー)で糖度の確認を行っています。

糖度計

2

果肉の確認

非破壊糖度計(光センサー)で果肉の障害の確認を行っています。梨の場合、外観が全く異常がなくても、内部の果肉が蜜症や腐っているものがあります。

3

新鮮

出荷直前に梱包・箱詰めを行っています。

箱詰め

SHOP

産地直送、美味しさの頃を見定めた梨を全国へ

まるみ農園は岡山県岡山市東区にある梨農家です。

春から半年間、「雨ニモマケズ、台風ニモマケズ、夏の猛暑ニモマケズ、害虫・病気ニモマケズ、カラスニモマケズ」育った梨を全国発送しております。ぜひ、ご賞味ください。

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